【第26回 ATENジャパン ウェビナー】
ー 半導体製造現場のDX化に貢献!ー
ATENジャパンが提案する半導体製造設備の「遠隔操作・遠隔監視ソリューション」
セミナー内容

スピーカー 谷口 健太郎
ATENジャパン株式会社 九州営業所
技術本部 技術戦略部 営業技術課 主任
●半導体製造設備の遠隔操作・遠隔監視に関する技術営業、技術サポートを担当
第26回 ATENジャパンウェビナーでは、『 ー 半導体製造のDX化に貢献! ー ATENジャパンが提案する半導体製造設備の「遠隔操作・遠隔監視ソリューション」』をテーマにお届けします。
上昇を続ける半導体需要によって、製造現場ではより効率的な製造体制と製造能力が求められています。そのニーズに応えるべく、近年弊社で開発されたカスタマイズ製品「製造業特化型 IP-KVMスイッチ:RCMシリーズ」がございます。
「RCMシリーズ」とは、KVMスイッチの世界シェアNo.1リーディングカンパニーである弊社が、製造業における要件・シーンに最適な性能および機能を搭載し開発した主力製品です。 主に、自動化支援と遠隔制御を目的に開発され、以下の機能を備えています:
- ① 制御PCのリモート操作
- ② OCR・マウスキーボードの自動制御による自動化支援
- ③ 既存システムとのAPI/DLL統合によるデータ連携
【 ▼ 】「カスタマイズ製品:製造業特化型 IP-KVMスイッチ」のご紹介リーフレットはこちら!
https://assets.aten.com/webpage/shared/ATEN_japan/catalog/leaflet/RCM_v03.pdf
当ウェビナーでは、「製造業特化型 IP-KVMスイッチ:RCMシリーズ」の特徴と、どのように半導体製造現場のDX化に貢献できるのかというテーマのもと、導入実例やデモ動画を交えながらわかりやすくお伝えします。
また、今回のウェビナーでは、弊社技術部員がスピーカーを務め、実際に半導体製造設備の運用管理や現場で操作をされる方々の視点に寄り添った内容をお届けします。
半導体製造現場のDX化に課題を抱えている方や、解決策をお探しの方にとって非常に有益な情報を提供するウェビナーです。ぜひご参加ください!
セミナー概要
テーマ | ー 半導体製造のDX化に貢献! ー ATENジャパンが提案する半導体製造設備の「遠隔操作・遠隔監視ソリューション」
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スピーカー | 谷口 健太郎 (ATENジャパン株式会社 九州営業所 技術本部 技術戦略部 営業技術課 主任) ●半導体製造設備の遠隔操作・遠隔監視に関する技術営業、技術サポートを担当 |
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対象者 |
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参加方法 |
※本ウェビナーは「Zoom」を利用して実施いたします ※ウェビナー中、チャットでスピーカーへの質問も可能です |
定員 | 100名程度(予定) |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | ATENジャパン株式会社 ウェビナー運営事務局 Email:webinar@atenjapan.jp |
注意事項 |
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紹介製品
▪RCMシリーズ製品(製造業特化型 IP-KVMスイッチ)
▪RCMデバイス用リモート制御&監視管理ソフトウェア
▪IP-KVMアクセスコントロールボックス
アーカイブ動画
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