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HPE KVMとHPEドロワーの販売終了と今後の対応

Hewlett Packard Enterprise(HPE)社が提供してきたKVMスイッチやラックマウント型ドロワー製品は、長年にわたってITシステム運用に欠かせない製品として広く利用されてきました。特に「HPE KVM」や「HPE ドロワー」として知られるこれらの製品は、サーバールームの効率的な運用や、遠隔からの安全な機器管理に重要な役割を果たしてきました。

しかし2025年初頭、HPEはこれらのKVM製品およびドロワー製品の主要モデルの販売終了を発表。これにより、HPE KVMやHPEドロワーを使用している企業では、今後の保守・運用・機器入れ替えの方針について再検討を迫られています。

01なぜ「HPE KVM」や「HPE ドロワー」の後継製品が必要なのか?

HPE KVMは、サーバーに直接アクセスせずに複数台の機器を切り替えて操作できる「切替スイッチ(KVM)」として高く評価されてきました。また、HPE ドロワーは、1Uラックサイズにキーボード・LCDディスプレイ・マウスを統合した製品で、省スペースと保守性を兼ね備えた機器としてIT部門に広く採用されてきました。

販売終了により、こうした重要な機能を備えた製品のリプレースが急務となり、安定供給とサポート体制を備えた後継候補の選定が求められています。

移行時に注意すべきポイント

HPE製品からATEN製品への移行では、以下の点に注意が必要です。

  • 接続インターフェースの違い(VGAからHDMI/DisplayPortなど)に伴う対応機器の確認
  • ラックサイズや電源仕様の違いによる設置環境との整合性確認
  • ケーブルやアダプターの互換性の有無(流用不可)
  • 製品の供給体制、保守サポートの充実度

02HPE KVMの代替製品:ATEN KNシリーズのご紹介

HPE KVMのユーザーにとって注目される代替製品が、ATENのIP-KVMソリューション「KN2116VB」などのKNシリーズです。

KN2116VBの主な特徴は以下の通りです:

  • 最大16台のサーバーを1台のコンソールで管理可能
  • 仮想メディア対応によりリモートからのファイル転送が容易
  • アクセスログの記録やユーザー認証など、セキュリティ強化機能を標準搭載
  • HPE IP コンソールスイッチと同等レベルと考えられる操作性を実現

ATEN KNシリーズが選ばれる理由

ATENのKNシリーズは、HPEの IP コンソールスイッチの代替として高い互換性と信頼性を備えています。

  • 仮想メディア機能により、遠隔からのUSBデバイスマウントやデータ転送が可能
  • 複数ユーザーによる同時接続、セキュリティログやユーザー権限管理機能を搭載
  • 長期供給および日本語での導入・運用サポートを完備

03HPE ドロワーの代替製品:ATEN CLシリーズが最適

HPE ドロワー製品(AF601AやCL5800など)の置き換えに最適な選択肢が、ATENのCL3100およびCL5800Nです。どちらもHPE ドロワー製品と同じ1Uサイズで、以下のような利点があります。

  • LCDモニター、キーボード、マウスを統合した一体型コンソール
  • HDMI/DVI/VGA対応モデルあり、既存のサーバー接続方式を選ばない
  • 工事不要でHPEドロワーと同じラックに設置が可能
  • 日本語サポート・長期供給対応で安心の導入・保守

ATEN CLシリーズの導入メリット

CLシリーズは、1UサイズにLCDモニター・キーボード・タッチパッドを統合した省スペースモデルです。

  • HDMI/DVI/VGAの各種映像入力に対応し、既存機器との親和性が高い
  • JIS準拠のキーボード、日本語表示対応で、国内ユーザーに適した設計
  • LEDライト搭載で暗所での操作性も良好

※上記の代替製品は、機能上での型番の照合となります。動作や互換性を保証している訳ではありませんので、予めご了承ください。
※HPE製KVMスイッチとATEN製インターフェースアダプタまたはHPE製インターフェースアダプタとATEN製KVMスイッチの組み合わせは動作しません。

04HPE KVMやHPEドロワーの導入実績と安心の切り替え事例

ATEN製品は、すでに多くのHPEユーザーにより導入実績があります。特にデータセンター放送局、大学・研究機関など、ミッションクリティカルな環境でも高い信頼を得ています。導入前の技術相談や製品構成の提案、お問い合わせにも対応しており、移行計画の実施、運用までスムーズに進めることが可能です。

導入を支えるATENジャパンのサポート体制

ATENジャパンでは、導入前後のすべてのフェーズでお客様をサポートします。

  • 事前相談、評価機貸出、構成提案などを通じて最適な機種選定を支援
  • 国内における迅速な技術サポートと製品保証対応
  • 保証延長やセンドバック保守といったオプションも用意

05まとめ:HPE KVM・HPEドロワー製品の移行は今が最適なタイミング

「HPE KVM」および「HPE ドロワー」の販売終了を受け、今後のITインフラ運用において安定した代替製品を導入することが急務です。ATENでは、HPE製品の仕様や運用実績に精通した製品群をご用意し、互換性や信頼性、導入後のサポートに至るまでトータルで対応可能です。
「HPE KVMの代替を探している」「HPE ドロワーに対応する後継機が知りたい」という方は、今すぐご相談ください。最適な機種選定と、安心できるIT環境の継続運用を全力でサポートいたします。

  • ※「HPE」「Hewlett Packard Enterprise」および製品名は、Hewlett Packard Enterprise Companyの登録商標または商標です。
  • ※本ページは、2025年7月時点の公開情報および当社独自の調査に基づき作成されたものであり、Hewlett Packard Enterprise社の公式見解・資料ではありません。掲載されている製品情報・仕様・販売状況・比較内容等は参考情報であり、特定の環境下での動作・互換性・性能等を保証するものではありません。
  • ※製品の選定・導入可否については、必ず実際の使用環境および要件に応じて事前検証を行い、正式な判断をお願いいたします。比較対象に関する記載は、当社の調査時点に基づく一般的傾向であり、全ての利用ケースに当てはまるものではないことを予めご了承ください。
  • ※掲載された他社名称、製品名、商標等は各社の登録商標または商標であり、それぞれの所有者に帰属します。また、本文中では比較・説明の目的で必要最小限の範囲で引用しています。

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