[動画] ビデオウォールプロセッサー:柔軟なレイアウト、直感的な操作でコントロールルームに革命を!
[動画] KGシリーズ ①基本編「Digi KVM™~オールデジタルKVM構造ってなに?!」
ATENジャパンのPE4104AJ電源リブーターが導入された際の具体的なシステム導入手順や、その際の戦略について、医療情報企画部のご担当者に詳しくお話を伺いました。
シームレスな切り替えと高フレームレート、高解像度の映像伝送でイベントを支援
あらゆる製品カテゴリ・ソリューション例から選択可能
よりスマートなエネルギー管理と持続可能性の最適化でデータセンターを再構築
中規模から大規模のミーティングスペースにおけるATENハイブリッド会議スペースソリューションをご紹介!
PG製品を活用することで、サーバールームやデータセンターにおける全体的なコストを最小限に抑えつつ、より効率よく機器の運用や保守を行うことができます。
2XRT-0015Gは、操作ボタンを押すだけでレシーバーの操作権限を有効/無効に設定できるIP-KVMアクセスコントロールボックスです。2XRT-0015GをIP-KVMタイプ※1 のトランスミッターにセットアップすると、レシーバーの操作権限の設定を素早くかつ簡単に行うことができるため、ローカルコンソール側のユーザーだけが操作できるように制限をかけることができます※2。
2XRT-0015Gのセットアップは、本体のケーブルをIP-KVMトランスミッター※3 に接続するだけですので、簡単で時間もかかりません。プラグアンドプレイ対応のため、ソフトウェアのインストールやデバイスの設定は不要です。さらに、製品本体のケーブルは5mありますので、トランスミッターを長距離延長し、機器の配置を自由に行えるのが特長です。
注意:
※1 2XRT-0015Gに対応した製品は、弊社Webサイト(https://www.aten.com/jp/ja/)にてご確認ください。
※2 トランスミッターのリア側にあるスライドスイッチを「RS-232 CONFIG/ACCESS CONTROL」の位置に切り替える必要があります。
※3 2XRT-0015GのRS-232コネクターをIP-KVMトランスミッターのRS-232ポートに接続し、また、USBバスパワー給電を行うため2XRT-0015GのUSBコネクターをコンピューターに接続してください。