【第17回ウェビナー】
研究開発室を『リモート化』する方法
2021/6/23(水)14:00~
古いOS・独立PCでもリモート化する方法がわかる!
研究開発室を「リモート化」する方法とそのメリットがわかる!
導入事例から見る、ハードウェアソリューションが選ばれる理由がわかる!
こちらのテーマは、開催後のアーカイブ動画を配信しております。
ページ下部にあるフォームよりお申込みをお願いいたします。
セミナー内容
今回のウェビナーは、理化学関係者のみなさま、
研究・開発室にお勤めの方に特化した内容でお届けいたします。
突然ですが、日々の業務において下記のようなお悩み・課題をお持ちではございませんでしょうか?
◎ 研究・開発室をリモート化したいけど、その具体的な方法がわからない
◎ 古いOS・独立PCのリモート化を諦めている
◎ 研究室やクリーンルームへの入退室に時間と工数がかかりすぎてしまう
これらのお悩みを全て解決する『リモートアクセスソリューション』をご紹介いたします。
ソリューションの一例としては「IP-KVMスイッチ」が挙げられます。
「IP-KVMスイッチ」を検査装置や分析機器の管理PCへ接続することで、
機器のリモートアクセス・操作が行えるため、場所や時間に捉われることなく
研究開発活動を継続することができます。
また、クリーンルームやバイオハザードルーム内にあるPCに接続することで、
これまでにかかっていた入退室の時間や工数を劇的に減らすことができます。
(※具体的な活用方法・事例をウェビナーでご紹介させていただきます)
研究・開発室の分野においてまだ馴染みのない製品ではありますが、
そんな今だからこそ、この製品のメリット・具体的な活用方法をいち早く
みなさまにご紹介させていただきたく存じます。
研究・開発業務において、課題をお持ちだったり、改善策をお探しの方にとって
解決のヒントが得られる ウェビナーをお届けさせていただきます!
セミナー概要
開催日 | 2021年 6月23日(水)14:00~15:00 |
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申込締切 | 2021年6月22日(火)12:00まで |
テーマ | 研究開発室を『リモート化』する方法 ・古いOS・独立PCでもリモート化する方法がわかる! ・研究開発室を「リモート化」する方法とそのメリットがわかる! ・導入事例から見る、ハードウェアソリューションが選ばれる理由がわかる! |
対象者 | 理化学関係者 / 企業研究室 / 学校研究施設 / 研究機関 / 製薬会社 / 理化学機器商社 など |
参加方法 | ①下記のフォームより、必要事項をご入力いただきお申し込みください。 ②開催日の前日に、ウェビナー視聴用URLをお送りいたします。 ③当日、ウェビナー視聴用URLをクリックしてご参加ください。 ※本ウェビナーは「Zoom」を利用して実施いたします ※ウェビナー中、チャットにてスピーカーへの質問も可能です |
定員 | 100名程度(予定) |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | ATENジャパン株式会社 ウェビナー運営事務局 Email:webinar@atenjapan.jp |
注意事項 | ・ プログラム終了後、Zoom Q&A機能を使用した質疑応答の時間を設けます。 ・ 当日参加できなかった場合や、Zoomでご視聴いただけない場合は、開催終了後に配信されるアーカイブ動画にて本ウェビナーの視聴が可能です。 |