【第21回 ATEN Japanウェビナー】
ハードウェアで実現する『ラボDX』
~研究設備リモート化のトータルソリューション~
セミナー内容
今回のウェビナーは、 ハードウェアで実現する『ラボDX』 をテーマに掲げ、理化学関係者のみなさま、研究・開発部門にお勤めの方に特化した内容をお届けいたします。
突然ですが、みなさまは日々の業務において下記のようなお悩み・課題をお持ちではございませんでしょうか?
上述のとおり、そのようなお悩みをズバッと解決できるハードウェアベースのリモートアクセスソリューションを
ぜひともみなさまにご紹介したく、当ウェビナーを開催させていただく運びとなりました。
ソリューションの1つである「IP-KVMスイッチ」を検査装置や分析機器の管理PCへ接続することで、機器のリモートアクセス・操作が行えるため、場所や時間に捉われることなく研究開発活動を継続することができます。
また、クリーンルームやバイオハザードルーム内にある管理PCに接続することで、これまでにかかっていた入退室の時間や工数を最小限に抑えることができます。
さらに、そこへ、電源管理ソリューションである「PDU」を組み合わせていただくことで接続機器の電源OFF/ONを遠隔から行えたり、日々の電力データを活用して使用電力の効率化へつなげていただくことも可能です。
【 ご参考 】
・ IP-KVMスイッチの特設サイトは こちら
・ 国立大学 研究室におけるIP-KVMスイッチの導入事例は こちら
※ 研究・開発部門における具体的な活用方法、より多くの事例はウェビナーでご紹介させていただきます。
研究・開発の分野においてまだ馴染みのない製品ではありますが、そんな今だからこそ、ソリューション導入のメリット・活用方法をいち早くみなさまにご紹介させていただきたく存じます。リモート化に関する課題をお持ちの方にとって、課題解決のヒントが得られるウェビナーをお届けいたします!
開催概要
開催日 | 2022年 4月13日(水)14:00~15:00 |
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申込締切 | 2022年 4月12日(火)12:00まで |
テーマ | ハードウェアで実現する『ラボDX』 ~ 研究設備リモート化のトータルソリューション ~ |
対象 | 理化学関係者 / 研究開発部門 / 分析・解析部門 / 大学・研究機関 / DX推進部門 / 理化学機器商社 など |
参加方法 | ① 下記のフォームより、必要事項をご入力いただきお申し込みください。 ② ご入力いただいたメールアドレス宛に、ウェビナー視聴用URLをお送りいたします。 ③ 当日、ウェビナー視聴用URLをクリックしてご参加ください。 ※本ウェビナーは「Zoom」を利用して実施いたします ※ウェビナー中、チャットにてスピーカーへの質問も可能です |
参加費 | 無料 |
お問い合わせ | ATENジャパン株式会社 ウェビナー事務局 Email:webinar@atenjapan.jp |
備考 | ・ プログラム終了後、Zoom Q&A機能を使用した質疑応答の時間を設けます。 ・ 当日参加できなかった場合や、Zoomでご視聴いただけない場合は、開催終了後に 配信されるアーカイブ動画にて本ウェビナーの視聴が可能です。 |