プレスリリース

【ATENから昨今急増しているUSB-Cに対応したKVMスイッチが登場】

USB-C対応PCのみならず、タブレットやスマホにも使えて仕事とプライベートの切替えも、
スイッチ一つでOK！

「US3312」を新発売

KVMのトップシェアを誇るATENが、2023年1月16日に「２ポートUSB-C DisplayPort KVMスイッチ」を発売開始いたします。US3312は、1組のキーボード、マウス、モニターから2台のUSB-Cデバイスをスピーディーに切り替えて簡単に操作できる4K60pにも対応したKVMスイッチです。ケーブル一体型のコンパクトなデザインで、ノートパソコンやモバイルデバイスをシームレスに切り替えて操作できるため、作業時間の短縮、省スペース化、追加コンポーネントに要するコストの削減といったメリットが得られます。

（ 公式 直販サイトはこちら：https://www.shopaten.jp/shopdetail/000000001085/ ）

■ 製品の主な特長

• 1台のKVMスイッチで、1組のキーボード、マウス、モニターから2台のUSB-Cデバイスの簡単操作と高速切替えが可能
• 解像度 - 最大4096×2160@60Hz（4:4:4）
• ワイヤードリモコンでコンピューターを簡単選択
• 周辺機器対応の汎用USBポート2つを搭載
• DisplayPort 1.2準拠
• バスパワー対応 - 外部電源アダプターやドライバーは不要
• フックデザインのコンパクトな筐体により、省スペースで整然とした作業環境を実現

※本製品の使用にはDP alt mode対応したデバイスである必要があります

卓上の省スペース化

コンパクトなUS3312は、パソコンや、タブレットなどの2台のデバイスを、ドッキングステーションを介さずにプラグアンドプレイでUSB-C接続できます。それぞれにモニターやキーボードマウスを用意する必要がないため、デスクトップのワークスペースをすっきりと拡張できます。本体をフックに引っ掛けて使用すれば、ケーブルレスですっきりとしたデスクトップを実現することが可能です。

４K60pに対応した鮮明な画質と素早いレスポンス

４K DCIに準拠したグラフィックと優れた操作性により、プロフェッショナルな業務からプライベートまで幅広くご使用頂けます。

高速切替えでスムーズなクロスプラットフォーム連携

異なるコンピュータシステム（Windows、MacOS、Linux）間をATEN独自の技術により、切替えはわずか3秒以下を実現。異なるデバイスを使用した作業を、かつてないほど効率的にします。

プラグイン・パワーオン

USBホットプラグに対応しており、USB-Cポート経由で接続されたソースからバスパワーで駆動します。操作に関しても追加ソフトウェアインストールは不要です。

■ 主なスペック

ATENジャパンについて

ATEN （エイテン） ジャパンは、KVMスイッチの世界的リーディングカンパニーである ATEN INTERNATIONAL Co., Ltd.の日本法人として2004年に設立され、日本におけるKVMスイッチやビデオ製品、電源関連製品の広告宣伝、販売、アフターサポートを担当しています。ATEN製品は、日本のほか、各国で開催される展示会にて多くの賞を受賞しており、国内でも多数の導入実績があります。

会社概要

社名：ATENジャパン株式会社
本社所在地：〒116-0003 東京都荒川区南千住3-8-4 ATENビル
Webサイト：https://www.aten.com/jp/ja/

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